地震の予知をチェック【データを参考にできる】

災害を事前に知る

GPSからも変動がわかる

スマホ

日本では台風や地震などの自然災害に遭う機会が多く、昔からその予知のために研究が盛んに行われてきています。
特に地震については、それによる被害のほかに、津波などの二次災害も大きいことから、特にいろんな分野で予知を行なおうとされています。
この地震予知の中で一番信頼性の高いというものが、その発生周期に着目した方法になります。
しかし、週百年単位での予知となっています。
この発生周期というのは、過去からの文献などを紐解きながら地理学なども合わせて考慮することで、ある程度わかってきています。
特に日本国内で発生してきたかなり大規模な地震については、周期がはっきりわかってきており、それを防災計画などに反映されています。
次に地震の発生前の前兆をもとに予知を行う動きも出てきており、ここで使われているのが測量の技術なのです。
これは地震が発生する前に、地滑りや近くのわずかな変動が起きることがわかっています。
なので、そのわずかな変動を常に計測するという方法です。
これには現地での測量も大切です。
しかし、最近ではGPSを利用して、常にその地殻変動を把握することが可能になっています。
このGPSの精度もかなり高いものになってきています。
そのため、今後はさらに地震予知に役に立つと考えられています。
このように日本では、特に地震について歴史を紐解きながら、発生の研究が進んでおり、また計測などを通じて、その兆候を把握して予知につなげようとされているのです。

飲料水は必ず必要

ヘルメットとライト

世界有数の地震多発国である日本で暮らしている私たちは、いつ大地震に遭遇するか分からない不安と背中合わせな毎日を過ごしています。
東日本大震災や熊本地震などにより、近年立て続けに大きな災害が発生しています。
そんな中、関東地方には30年以内に70パーセントの確率で大地震が発生すると予知されているのです。
そのため、いつ来てもおかしくない大地震に備えた準備を日頃から行っておくことはとても大切です。
事前に準備しておくものは、常に用意しておくものと大地震が予知された時点や避難前に急いで用意するものに分類することができます。
常に用意しておくものとしては、衣類やタオル、懐中電灯といったものがあります。
他にも、携帯ラジオやばんそうこう、消毒液などの医療品も準備しておくとよいでしょう。
さらにライターやマッチや缶詰、ドライフーズなども用意しておく必要があります。
これらは最低限必要なもので、準備しておいても品質が劣化しないのでひとまとめにして玄関先などに置いておくと良いでしょう。
次に飲料水、当面の食糧、お金や貴重品など、品質が劣化するものや日常的に使うもので、これらは災害が予知された段階で急いで集める必要があります。
特に必要なのが飲料水で、持ち出す以外にも時間があればバスタブなどに溜めておくことをおすすめします。
最低限これだけあれば救助が来るまで生き延びることができますが、毛布や暖房器具などを持ち出すことができれば災害発生後の避難先で必ず役に立ちます。
頭では分かっていても、大地震が予知されたり実際に災害が発生するとパニックに陥り、するべきことが何もできないまま非難することになりがちです。
慌てないためにも必要最低限のものをすぐ取り出せる場所に常に準備しておきましょう。

身を守る場所を確保する

女性

近年では近い将来、発生しうる可能性があるといわれている巨大地震について、事前に予知するための様々な研究がなされている。
地震予知の方法としては空気中のイオン濃度の変化を観測するものや、ねむの木などの電磁波の変化を観測するもの、地殻の変動を観察するものなど、多種多様の手法が研究されている。
ただし、どの手法においてもデータの数がまだ少ないことや、揺れの大きさ(震度)についての予想が難しいことなどから、はっきりとした地震予知に結び付きにくいのが現状である。
実際に地震予知として用いられているものとしては、気象庁の緊急地震速報がある。
これは地震時に発生する縦波と横波のうち、地表への到達速度の速い縦波(P波)を地震計で感知した場合に速報を発する仕組みである。
ただしこの速報の場合は警報が発令されてから地表で揺れが起きるまでの時間が短い特徴がある。
すなわち、地震予知については多くの研究が進んではいるが、揺れに対しての対策がしっかりとれるような、時間的余裕を持った段階での発表ができないのが現状である。
では、実際に地震が発生した時にはどうすれば良いかというと、まずは自分の身体を安全な場所へ移動することである。
具体的には机の下に隠れる、頑丈な柱の近くに行く、窓ガラスや倒れそうなものの側から離れる、など多くの対策方法がある。
地震発生時に最も多くの被害が出るのが初めの揺れ(主振動)の時である。
もちろん余震時にも被害は発生するが、初めの揺れの時に自分の身を守ることが出来れば、命が助かる可能性が高い。
そのため、揺れを感じたらいち早く身を守る方法や身を守れる場所を見分けることを訓練しておくことが重要である。

テレビで受信が可能です

日本地図と波線

緊急地震速報によって、地震の発生を割りとすぐに知ることが出来るようになりましたが、これは予知とは違うという事を理解しておきましょう。とはいっても現状では緊急地震速報がもっとも有効な手段なので、テレビやスマートフォンを使って活用する事が大切です。

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的確な準備と計画

地球

地震予知は科学的に研究されている情報を活用し、うわさレベルのデマに惑わされないようにしましょう。情報キャッチで動き始めるのではなく、準備と計画は早期に済ませることが大切です。準備においては情報を紙に記入し、防水加工を施すと安心です。情報サービスは登録が必要となります。

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災害を事前に知る

スマホ

日本では台風や地震などの、自然災害に合うことが多い土地柄です。その中でも地震については、研究が進んでいます。大きな災害を事前に予知するために、過去の文献を調べたり、地理的な研究のほかに、測量などを通じて発生の兆候を把握しようとするのです。

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